2008年10月30日

恋愛ニセ科学 恋の進化論 くま著

本が好き!で献本いただいた本、恋愛ニセ科学 恋の進化論 くま著 を読んでみました。


  • くま著

目次:
恋の黄金聖衣(銀河戦争編)
恋の黄金聖衣(アルデバラン編)
恋の戦略ゲーム
恋の天下一武道会
恋のニッチ戦略
恋を射んとせばまず馬を射よ
恋のシグナル伝達
立つ恋跡を濁さず
残り恋には福がある?
恋の活性化エネルギー
恋の元冠防塁
恋の抵触関係
恋の黒船来航
恋の出願審査請求
恋の方式審査
恋のエロジカルシンキング
恋のフーリエ変換



  • 京都大学→同大学大学院出身で現在は通信会社でOLをやっているという、
  • 理系最高学府女性による恋愛学講義。
  • 筆者は私と同じ年ということで、同時代を生きた・同世代の優秀な女性がどのような恋愛観を
  • もっているのか?すでに落ち着いてしまった私ではあるが、非常に興味深く読ませてもらった。

物理・数学・生物学、、等々の素養からくる恋愛の科学は、
あくまでタイトルにあるようにニセなんだけど、変な説得力があり、面白かった。

また、セイント星矢やドラゴンボール、元寇や黒船、などなど
多方面の教養をもち合わせている人であることも読み取れた。

それぞれの文章にユーザーからコメントが寄せられ、
それに対して筆者が答える、というSNSの日記そのままの構成が取られているが、
 筆者が非常に丁寧にコメントに応えているのが印象的だった。

いわゆる理系男子みたいな人が読んでもいいかもしれませんね。私も偉そうなことは言えませんが。
posted by Busy at 01:10| 東京 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | 恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ、『くま』こと熊谷宜子です。
『本が好き!』サイトで拝見してやって参りました。

本のほう読んでいただけて&レビューありがとうございます(´∀` )!
同い年とのことですが、
ちょうど人生やら恋愛やらでぼんやり何か(?)見え始める年代だと思いますので
少しでも考えて笑っていただけたのなら幸いです◎


> 物理・数学・生物学、、等々の素養からくる恋愛の科学は、
> あくまでタイトルにあるようにニセなんだけど、変な説得力があり、面白かった。

基本的に論理展開自体が胡散臭いので(爆、
タイトルに『ニセ科学』と入った次第です・・・
ちなみにああいったネタは、学生時代から同じく理系の友人達と
面白おかしく語りあったものが元になっています。


> また、セイント星矢やドラゴンボール、元寇や黒船、などなど
> 多方面の教養をもち合わせている人であることも読み取れた。

当時の少年ジャンプは一般教養としては必須でありましたからね(・∀・)ニヤリ
(自分は6歳の頃から高校卒業まで毎号読み続けていました)

なお、自分の周囲(てか、学校の雰囲気的に?)では
いわゆる『エロ』に関する話でも、直接的な表現はせずに
何かしら比喩を用いて高尚&面白おかしく語る、という暗黙のルールがありました。
自然科学をはじめ、何かしらのネタフィルターを通して語る、というのは
そういった場があったからこそ身についた文化かもしれません。


> それぞれの文章にユーザーからコメントが寄せられ、
> それに対して筆者が答える、というSNSの日記そのままの構成が取られているが、
> 筆者が非常に丁寧にコメントに応えているのが印象的である。

自分としては、文章そのものを書いて情報発信するよりも、
コメントを書く方が自分にとっては重要なことだったと思います。

日記での問いかけを元に集まってくるたくさんの本音や
自分とは異なるフィルターを通した解釈が
とても考えさせられるものでしたので・・・。
(コメントのやり取りのおかげで、次の構想が自分の中でまとまることもありましたし)

ちなみに後書きでも書いておりますが、
そういった本音のやり取りのおかげで、リアルでも繋がる大切な友人や仲間、
そして自分の捜し求めていた相手とも出会うことができましたヽ(´ー`)ノ

『趣味やバックグラウンド』というカテゴリー、
そして『人間関係』が見えるああいった場であるからこそ、
自分の情報の発信の仕方によってはネット上で得られるもの以上のものを
手にすることができるのかもしれません。
Posted by くま at 2008年10月30日 09:45
こんにちわ、『くま』こと熊谷宜子です。
『本が好き!』サイトで拝見してやって参りました。

本のほう読んでいただけて&レビューありがとうございます(´∀` )!


> セイント星矢やドラゴンボール、元寇や黒船、などなど
> 多方面の教養をもち合わせている人であることも読み取れた。

当時の少年ジャンプは一般教養としては必須でありましたからね(・∀・)ニヤリ
(自分は6歳の頃から高校卒業まで毎号読み続けていました)

なお、自分の周囲(てか、京都の雰囲気的に?)では
いわゆる『エロ』に関する話でも、直接的な表現はせずに
何かしら比喩を用いて高尚&面白おかしく語る、という暗黙のルールがありました。
自然科学をはじめ、何かしらのネタフィルターを通して語る、というのは
そういった場があったからこそ身についた文化かもしれません。


> それぞれの文章にユーザーからコメントが寄せられ、
> それに対して筆者が答える、というSNSの日記そのままの構成が取られているが、
> 筆者が非常に丁寧にコメントに応えているのが印象的である。

自分としては、文章そのものを書き情報発信するよりも、
コメントを書く方が重要なことだったと思います。

日記での問いかけを元に集まってくるたくさんの本音や
自分とは異なるフィルターを通した解釈が
とても考えさせられるものでしたので・・・。
(コメントのやり取りのおかげで、次の構想が自分の中でまとまることもありましたし)

ちなみに後書きでも書いておりますが、
そういった本音のやり取りのおかげでリアルでも繋がる大切な友人や達とも出会うことができましたヽ(´ー`)ノ

『趣味やバックグラウンド』というカテゴリー、
そして『人間関係』が見えるああいった場であるからこそ、
自分の情報の発信の仕方によってオンライン上にとどまらずに得られるものがあるのかもしれません。
Posted by くま at 2008年10月30日 09:53
くまさん、

著者の方から、このような力のこもったコメントをいただき、光栄です。

>ちょうど人生やら恋愛やらでぼんやり何か>(?)見え始める年代だと思いますので
>少しでも考えて笑っていただけたのなら幸>いです◎

実は私は子供もできて、(さびしいのですが、)一面ではあがってしまったのですが、くまさんの文章を読みながら、自分の恥ずかしい体験を思い出したり、いろいろ考えさせられたりしました。

>ちなみにああいったネタは、学生時代から>同じく理系の友人達と面白おかしく語りあ>ったものが元になっています。

男子校→文系の大学出身なもので、高学歴な理系の女性がどんな生態でいらっしゃるのかは、かなり遠くて、若干妄想入りますねw

>そういった本音のやり取りのおかげで、リ>アルでも繋がる大切な友人や仲間、
>そして自分の捜し求めていた相手とも出会>うことができましたヽ(´ー`)ノ

本当にいいコミュニティーに出会われたようですね。

また”自分の探し求めていた相手”ということは、もしや・・・?

実際どうなのか、知る由もありませんが、
電車男のようにハッピーエンドの続編が作られることを期待してます。

私が偉そうに言うことではないのですが、どんな困難があろうとも、いい男性をものにしてくださいね(もうものにされていたら忘れてください。)!

恋愛にも俯瞰で見る目、少しばかりの余裕が必要ではないか、とあがってみて思う次第です。

まあ、なかなかタイミングとかもあり難しいとは思いますが。。。



Posted by WEBMAN at 2008年10月31日 01:08
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